睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)

いびきは「のどちんこ」や舌の付け根が睡眠時に垂れ下がり、息を吸う所が狭くなって生じます。

いびきがして一時的に呼吸が止まる状態をいいます。

無呼吸が続くと慢性的な寝不足になります。また血液中の酸素が不足しますので心臓に負担がかかり、高血圧や心臓病の原因になることがあります。